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固定電話の番号ポータビリティ―


最近はめっきり固定電話をお持ちの方も少なくなってきていますね。

第一の要因はPHS・携帯電話の普及によるものだというのはだれの目にも明らかだと思います。

調べたところなんと平成25年3月末の段階でPHS・携帯電話の総人口に対する普及率は

110.2%を超えているそうな・・・すごいですね。


参考URL 電気通信サービスの加入契約数等の状況
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban03_02000204.html



仕事で直接お客さまとお話しさせていただいても


「最近は携帯電話があるからねぇ、固定電話使わないんだよ。」


と言った声もたくさん聞かせて頂いております。

一人暮らしの方なら特に必要性は感じていらっしゃらないかもしれませんが、

家族層の方などはまだ使われている方もたくさんいらっしゃいます。




ただ一重に「固定電話」と言っても実はいろいろな種類があるようです。

それに伴い料金やサービスも多種多様になっているのが現状です。

そんな中でも今回は


番号ポータビリティ(通称 番ポ


についてです。


契約している電話会社を変更しても、電話番号は変更しないまま、継続して利用できる仕組みのことです。


2006年からdocomo、KDDI、softbank間で携帯電話のキャリアを変更しても番号を引き継げるようになってから馴染みのある言葉になっているのではないでしょうか??




これ実は固定電話にもすごく関係があるんですよねぇ。

電話線を利用している人でも光回線の普及により光ファイバーケーブルという専用線を新たに敷説

します。そのため今まで使っていた電話線は使用しなくなる・・・。

ってことは電話はどーなるの!?っと。

その時に電話線から光回線で電話を使えるようにするために番ポを行うわけですが、


ただこれ、すごい複雑です・・・。契約状況、今のサービスによっては


番ポが出来る人、番ポが出来ない人と分かれてしまうんですね。

下記に例を出してみますので参考にしてみて下さい。




電話回線種類


まずは電話回線の種類から。

  • NTT加入権電話


    一般的な電話回線のことです。アナログ電話と称されることもあります。電話線を利用して通話を行うのですが利用するには「電話加入権」というものが必要となります。 

    ※電話加入権とは一般的に俗称で正式には「設置工事負担金」と言います。引用:wikipedei新規にNTTで申し込む場合¥36,000円(税込み¥37,800円)で購入するものです。 ※数年前までは¥72,800円でした。


  • IP電話


    プロバイダ会社の提供するインターネット回線を介した電話の総称です。一番有名なのが050から始まる番号を利用できるYahooのBBフォン。これもIP電話の一種です。利用している方も多いのではないでしょうか?


  • ひかり電話


    IP電話の中でも光回線を利用するため通話品質がよく、途中で切れたりすることがほとんどないものになります。フレッツ光を利用している方で固定電話を利用している方はほぼこのひかり電話を利用していると思います。電話加入権は必要ないです



お~まかに言えばこの3タイプではないでしょうか?(本当はメタルプラスとかいろいろありますが割愛します。


んでポイントなのが上にも書いてある加入権


これが曲者なのです。




あなたは番ポできる?できない?


加入権は昔はNTTが提供していたひとつの資産としての扱いをされていたものですが、加入権を利用しなくてもよい電話サービスが他社より登場して以降その資産価値は薄れつつあります。

この加入権と番ポが固定電話の際は非常に密接な関係を持っています

なぜかというと、固定電話の番号ポータビリティ・・・



この電話加入権がないとできません!!!!!



「教えてgoo」で詳しく説明している方がいます。
http://oshiete1.nifty.com/qa5535023.html


NTTが管理している番号でないと番号の移行が出来ないということですね。


なのでNTTのアナログ電話を使用した経緯があるか?が重要になります。




例えば、フレッツ光でインターネットを申し込む際に一緒に新しく電話番号を取得して固定電話を使おう!

と思ったら上記にも書いていますがひかり電話は加入権を必要としないので簡単に番号を持つことが

出来ますが、加入権がないので他社インターネットに変更しよう!と思った時には番号は変わってしまうんですね。


これが逆に昔からアナログ電話を使っていてひかり電話にする際にその番号を引き継いで利用している場合は
他社光サービスに乗り換えても電話番号を移行する事が出来る。というわけです。




上記の例は一見同じような契約の変更、乗換えでも、過去の経緯で番号ポータビリティが出来るかどうかが変わってしきてしまうというケースの一例です。


  • 利用者にとってはご自身の固定電話がインターネットと一緒に番号を新しく取得したのか?



  • それとも今は光回線でもアナログ電話を使っていた経緯があり加入権を持ってる、または持っていたか?



  • が番号ポータビリティが出来るかどうかの要因の一つになります。

    是非ご自身の契約の経緯も一度ご確認されてみてはどうでしょうか?

    これから固定電話を利用しようと思っている方にも参考にして頂ければと思います(^o^)丿



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